ロボットの写真

ロボットの紹介
沼津高専Bチームとして出場しました。
自動機(ペンギン)は、荷重が引き幅に依らない”定荷重ばね”を、エンコーダのついたモータによって引くことで、一つの投射
機構で高さの異なる3種類のテーブルへ対応しました。
手動機(カマキリ)は、エアシリンダーと滑車を用いた再現性のある投射機構を2つと、自動機と同様の定荷重ばねとモータに
よる投射機構を搭載し、一カ所から3つのテーブルを狙いました。
手動機の一カ所から複数のテーブルへ投射できる機構が評価され、東京エレクトロン株式会社様から特別賞を頂きました。

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